日光市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号
また、職員が通勤途中で発見した損傷箇所の情報についても維持管理課に通報するような仕組み、体制をとっておりまして、業務中で市内を走行する際にも道路パトロールを兼ねて点検しております。 点検の主な内容についてですが、路面の穴ぼこやクラック、段差の解消、また路面の浮石や倒木などの点検、そのほか安全施設や道路標識などについても点検の対象としております。
また、職員が通勤途中で発見した損傷箇所の情報についても維持管理課に通報するような仕組み、体制をとっておりまして、業務中で市内を走行する際にも道路パトロールを兼ねて点検しております。 点検の主な内容についてですが、路面の穴ぼこやクラック、段差の解消、また路面の浮石や倒木などの点検、そのほか安全施設や道路標識などについても点検の対象としております。
今後についてになりますが、企業立地に関する多角的な創業上の課題、この対応などにつきまして、商工課が中心になって今後進めてまいりますが、今後個別の案件につきましても昨年度議員から先ほどお話のありました日光市企業立地推進庁内連絡会議、こういったものの中に既に都市計画課、維持管理課、建築住宅課、下水道課、水道課、環境課、消防本部8課で関係する課がその中で情報を共有していくといったことで進めております。
また、維持管理課が担当する通学路の危険箇所調査依頼によってすることになっています。連絡網が整備されています。市民福祉常任委員会の議会報告会が行われた中で、民間保育園の代表から、大雪時に雪の上に砂をまいている業者のトラックが来たと。保育園の入り口の道路まで来たが、そのまま帰ってしまったと。大雪なので何とかしてほしかったというご意見がありました。
交通量の多いところ、もしくは通学路という限定がいいのかどうかわからないのですが、今現在異常が起きていないふたが平受けであるものを例えば浮上防止型に交換することによって、段差、振動等が出ていないものが出るということも考えられますので、現実異常がないものについてはそのままにしていきたいと思うのですが、ただ当然調査につきましては職員が日常の管理の中で見て歩く、もしくは建設部維持管理課のほうでお願いしている
県の土木事務所と維持管理課との調整を行いながらというお話がありました。私、最初はあのグラウンドゴルフのコースの下側にあるサッカー場がグラウンドゴルフコースにできないかという思いもありました。それに関連する下側のスペースなら何とかできないかということでお話も進めてまいりました。
ただいま中村議員のご質問内容は、例えば新しい課を、維持管理課とか、そういう課を設置して一元的に管理したらどうだというようなご質問かとは思うんですけれども、実際今、矢板市の職員数もおわかりのようにかなり減っております。新しい課を設置して、その課で全施設に対応するというのは、ちょっと難しいというふうに考えています。
普通は、維持管理課が所管の窓口。ただし、間に合わないことを想定をしてみんなで応援をする体制を臨時のときには、緊急のときはとります。例えば税金の申告、経験がある職員の皆さんが応援に入りますね、税務課だけで対応し切れない場合。そういう間に合わないときに応援に入る体制を日常茶飯事とれるようにしてはどうかというのが私が言っているグループ制ということであります。そのことについて見解をお伺いをしたい。
大平山県立自然公園施設整備事業について、樹木管理委託の内容について質したのに対し、謙信平からの眺望が悪いという指摘を受け、雑木の間伐等を行い、昔の陸の松島の眺望を復活させるための事業であるとの答弁があり、これを受けて、桜の枯れ枝が多く危険だという話を聞くが、桜の木の手入れはしないのかと質したのに対し、日常の管理業務において桜の枯れ枝等の処分はしているが、敷地も広く人員も限られているので、危険な場合には維持管理課
◆28番(福田悦子議員) 今回職員の皆さん、これから除染計画に従いまして除染担当課が学校教育課、子育て支援課、維持管理課、建設住宅課、観光振興課、観光交流課、農林課、物すごく広がっていきますよね、除染にかかわる担当課が。私は、今回特に言っておきたいのが学校の校庭関係で出されたいろいろな問題点や市民からの指摘、クレーム、これは絶対そこの部署でつないでいってほしいと思うのです。
というのは、例えば災害とか何かあったとき、よく所轄というか、例えば道路だったら維持管理課とか、そういう方が現地に調査行かれるわけです。ですけれども、最初は例えばそういう支所に話が来るのが一番来やすい話だと思うので、そういうときにはその支所の方がちょっと行って見てきてそれを報告してくれるとか、そんなことを考えられるのかなと。
したがって、維持管理課に頼んで砂利等々は入るのですけれども、舗装はいつになるかわからないという状況であります。そこに、残念ながら今度旧黒羽が公共水道管を布設してあるのです。さらに、その周辺には大田原市住民ですか、4軒からのうちが建っているわけです。
議員ご指摘の分譲地対策の体制強化についてでありますが、分譲地対策事業に関する事務については、平成21年度の機構改革により、都市計画課から維持管理課に所管がえを行いました。これは、公共施設公有地化後の市道認定行為や分譲地内の公園や調整池などの一体的な管理体制がとれるなど、分譲地対策事業の一体性や迅速な対応を図るためであります。
議員指摘の機動的な対応についてでありますが、分譲地対策事業につきましては、昨年度までは都市計画課開発指導係におきまして、開発指導に合わせて事業を所管しておりましたが、公共施設の公有地化後の市道認定行為や分譲地内の公園や調整池などもほかの都市公園と一体的な管理体制がとれますことから、平成21年度の機構改革におきまして、事業の一体性や迅速な対応が図れますよう、維持管理課の所管事業として事業を進めております
これがさらに進んでおりまして、合併までに相当数時間もたった中で役割分担、いわゆるある程度の交通ルール化も済んだものですから、先ほどの答弁の中にもありましたように、合併後はある程度分譲地対策事業につきましては事務の一元化が、今現在は維持管理課ですけれども、それから上下水道については水道課、下水道課ということで、大きな諸問題につきましてはそれぞれ所管課がある程度判断が明確になっておりますので、そのような
行政指導ということでございますが、今市の市街地を流れる東裏、西裏用水につきましては、滝尾神社付近の上今市駅前付近、あそこに分水の水門がございまして、そこの水門の雨が降ったときとか、そういうときの実質の管理を建設部の維持管理課が直接行って職員が調整しているという状況にございます。
特に建設部の維持管理課において管理されている約949キロメートルの市道については、市民の皆さんが安全で安心して通行できるよう、道路の陥没や路肩等の破損状況、雑草等の繁茂状況の点検など、常に良好な道路の維持管理を目指した道路パトロールを行っております。
そういったことは中央の下水道管理事務維持管理課へ問い合わせてくれと、電話番号をメモした紙を手渡し、座って応対する気もない様子でしたので、私は早々に引き揚げました。
この質問に当たり、本庁の維持管理課、また各総合支所の担当課に参考資料として委託契約書を借りてきましたけれども、この2つの地域においては委託契約書の備考の欄に、出動積雪量にかかわらず路面凍結が予想される場合には砂、融雪剤等散布を実施することが明記されております。ほか3地域については、業者説明会において口頭でお願いをしているとのことですが、口頭ではやはり正式ではないと思います。
もちろん国有地でありますので、だれも管理する者もない、県河川課あるいは維持管理課では、私の知る限りでは十数年前には全く一部の官民境界の確認の作業を促して、その後は全くだれが管理をしているのか野放しの状態であります。